ひかりが電話にやってきた!メリット・デメリット。

電話をひかりにして良かった

ひかりが電話にやってきた!メリット・デメリット。 自宅の電話は、既に電話をひかりにしてあります。ひかりにして市外局通話が多いので随分節約する事が出来ています。又、国内の市外通話だけではなく娘が海外留学をしていたので、海外への通話費用もひかりにしたお陰で電話代が節約できたと思っています。最初は光ファイバーを利用したIP電話と言う事で音質等が気になりましたが、全然、一般電話と比べても何も変わりありません。電話番号もそのままで電話機の交換も必要なく一般電話機と同じです。それで料金は安いという事でひかりに変えない理由は無いと思います。
ひかりは、付加サービスとしても電話番号の追加、FAXの着信をメールで知らせるサービスもあります。電話番号の追加については、FAX専用として設定する事をお勧めします。最近の電話機であれば複数の電話番号対応となっているので、その番号毎の設定が可能となっている筈です。私の場合もFAX専用番号として追加番号を利用して着信ベルを無音にする設定をしています。これで夜中にFAXが入ってきても安心です。
又、一部のIP電話は緊急通報の利用が出来ないものもありますが、このひかりでの電話については110番、119番も一般電話と変わりなく通話が可能です。ただ、唯一の欠点として停電時の使用が出来ない事です。最初は少し不便ではないかとも思いましたが、良く考えてみれば今では家族全員が携帯電話を持っているので、何の心配もいりません。このように早く電話をひかりに変更する事で困る事は何もないので未だの人がいれば、ひかりへの変更を薦めたいと思います。

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